もしかして???
プレイヤーはわかってるけど
エアリスはザックスが生きている世界線を知らないのではないかなと考察
リメイクのエンディングでクラウドを支えてミッドガルに向かうザックスと
そしてミッドガルを離れる時エアリスがつぶやいた
「空嫌いだな」
プレイヤーの私はザックスが生きている世界がもう一つあると大歓喜だったけど
エアリスはクライシスコアでザックスが死んだことを知っている
その思いのままクラウド達と冒険を始めたことになる
つまりザックスが生きている世界線をわかっていない
だからクラウドに対してあのような態度だったんじゃないかな??
5年も恋人を待ち続けた彼女らしい次の恋の形だと思う
プレイヤーの我々は「ザックス生きとったんかワレ!」的な感じだったけど
エアリスは気づいてなさそう
ザックスの生きている世界で気を失ったエアリスの手を握る演出
エアリスの「え?だれか私の手に触れた?」という態度
観覧車デートでも最高好感度でも手を重ねて寄り添うエアリス
ティファは「口づけ」だったのに
初恋をやっぱり忘れられない行動だったのかもしれない
好きになるなら本当のクラウドはどんな人なのか知りたくなったから
「あなたに会いたい」と伝えた
ザックスの故郷「ゴンガガ」でクラウドから「まだザックスのことが好きなのか?」と尋ねられても「嫌いになる理由がない」と答えるエアリス
ザックスのお父さんを見かけて彼に似てると声をかけた
あいつの特徴を良く覚えてるとか本当に好きだったんだな(過去形)
クラウドとイチャイチャしすぎと言われまくっているエアリスだけど
エアリスはザックスが生きている世界を知らないからそんな態度なんじゃないかと
5年も恋人を待ち続けた彼女の前にソルジャーがまた来たら恋しそうになるよね?
クラウドに対してお姉さんかお母さんみたいな接し方になるエアリス
本当は頼りたいのに「しっかりしなきゃ」って常に思っていないといけない
エアリスはティファと接していると緩和されていそうな気がする
クラウドを好きになりたいけど、クラウドの本当の性格を知らないし
幼馴染のティファとクラウドに対してうらやましいと感じたり
確かめたくて給水塔にエアリスも登ってみたら
ここはティファの部屋がよく見える
幼いころクラウドはティファを見ていたんだと
「なるほどね」と勘づくだろう
ティファのほうがクラウドとお似合いってエアリスも理解していそう
ちなみにこの給水塔の下でザックスとエアリスは電話で「会いに行く」「待ってる」と約束をした場所でもある
セフィロスが○○の世界と言っていた
クラウドの世界とザックスの世界があるということだよね?
つまりザックスは生きている
それを知っているのはプレイヤーとセフィロスだけ
マリンとエルミナとビックスがクラウドを知っているのは
FF7リメイクの世界その場所にザックスが来たからだろう
クラウドが二人存在しているということになる
ちょうどクラウドとエアリスはミッドガルを離れて干渉できなくなった
世界が切り離された状態
ザックスのいる世界が本当なのかクラウドのいる世界が本当なのか
そういうあやふやな状態なんだと思う
世界を一つにすると同じ人が増える状態になる
そうだと混乱する
選ばれたものは生きて
選ばれなかったものは死ぬ
ザックスとビックスのパートになるとき犬のイラストがところどころ違うの
これ、多次元世界があるんじゃないの?
「待ってろよクラウド」→ザックス失敗
「待ってろよビックス」→生き残ることに成功
教会の前で座るザックス「クラウド、ビックス、エアリス、、、選べない」→セフィロスとエンカウント
アドベントチルドレンの世界ももう一つの世界の話なのかもしれない
3部どうなるんだろう早くやりたい
個人的にはザックスをもっと操作したかった
こいつは強くカスタマイズしたいぃいいいい
スクエニたのむうぅううううううううう