ネットが生み出した成れの果て「Doomer」について語るぜ
DoomerがDOOMをやってDoomerになる話かと思ったわ
何事にも斜に構え続けたヲタクくんの末路
アーティストの卵やな
小説とか音楽とかアートとかで才能が開花しそう
タバコを買う金もネットを見る時間も深夜徘徊する体力もあるんやな
思春期にありがちな「厭世家ごっこ」から卒業できなかった人って感じ。
いい年こいて恥ずかしいことやってんなと思う。
10代から20代の自分が完全にdoomer。
哲学こじらせすぎなんだよな。
いちいち難しく考えるくせに言語化体系化できず、思考をループしてしまう。
そんな地頭の悪さを自覚していながら、ダメな自分そのものにアイデンティティを求めるもんだから同じところから抜け出せない。
30代になって家庭を持って生活に忙殺されるようになってからは少しづつ落ち着いていったな。
虚無主義と実存主義の軸でしか思考が動かないのは笑った。そこで心理的盲点に気づいたのがブルーマーてやつなんだね。
アメリカの東横キッズみたいなもんか
これをアイコンにしてるアカウント、ろくな奴おらんわ
時代や世代によって見えている景色そのものが違う。
美しい夜明けが来ても、終わったような日々が続く。
楽しいパーティーに自分だけが参加していない感覚。
「好きなところは受け入れて嫌いなところはそっとしておく」
マラソンに例えると
独りで走り、走り疲れた人がドゥーマー
走り方を知った人がブルーマー
仲間とウェイウェイ走って最後に裏切り合うのがブーマー
その後ろで救護班の車に乗せられて運ばれるのがズーマー
日本で生まれた、ニートキャラ や なんJキャラ に比べて
なんか薄汚れてて汚い感じのルックス。
何でこんなのにしたんだろうな、向こうの人。
もうちょっと何とかなった感じにならんかったのか・・・・
モナーみたいなキャラ的なものかと思って見たら違った、哲学的な話だったー
人生に意味はない
道徳に救いはない
正義に価値はない
因果応報ではなく、ただ物理法則のみに従って世界は回る…
だからこそ
世界の虚しさでなく、無意味な日々の楽しさに浸れる
称えられる姿でなく、自分のなりたいものを目指せる
己の邪悪を殺すのではなく、相手の邪悪を許せる
命綱も枷もないことを知れば、安心して走り出せるだろう
ただの他力本願やな
期待するだけ無駄
なるほど、BBSやSNSでよく見るネガティブ思考やトンデモ思考を擬人化したのね。
それを知れただけでもインターネットには価値がある。
ケンモメン(ヽ´ん`)やん
こいつDoomerって名前だったのか
アメリカ版チー牛みたいなもんか
「知らなかった方が幸せ」の本質はこれだったのか.....
20年後は子供部屋おじさん
病んでる自分に酔ってる感が凄まじいな
自分ってDoomerだったのか……!
鬱病とかアダルトチルドレン、もしくは発達障害かと思っていた。
「ラッセルの幸福論」の無気力の項目がまさにDoomerぽいかも
いにしえの2ちゃんねらーみたいな感じ
アメ版なんJ民みてぇだな