ルーファス (Rufus) は
スローティン博士の実験で使われていた超小さい玉っころを反射させる金属はな~んだ?
ヒント:ベ〇〇〇〇
シーボーグ博士・・・グレン・シーボーグ
ダリアン博士・・・ハリー・ダリアン
ヤベえ物質の中心部・・・原子核
超小さい玉っころ・・・中性子
物質の中心部がグシャっとすること・・・核分裂
連鎖グシャっと現象・・・核分裂連鎖反応
グシャっとした時に放出される超小さい玉っころ・・・放射線
グシャっとした時に放出されるバカデケぇエネルギー・・・原子力(核エネルギー)
プルトニウムが連鎖グシャっと現象を起こすギリギリのライン・・・臨界点
意図せず連鎖グシャっと現象を起こしてしまい大量の放射線や熱を発生させてしまう事故・・・臨界事故
超小さい玉っころを反射させる物質・・・中性子反射体
超小さい玉っころを反射させるクッソ重いブロック・・・炭化タングステン
放射線にさらされること・・・被曝
スローティン博士・・・ルイス・スローティン
「そんな装備で大丈夫か?」と忠告した研究仲間・・・エンリコ・フェルミ
グレイブス博士・・・アルバン・グレイブス
ダリアン博士に質問しまくる、スローティン博士のサイコパスぷりが、すごい
フィクションじゃなくてリアルでこんなヤバイ実験してたのが恐ろしい。
まさにマッドサイエンティスト
こんなところでシャダイ聞けるとは思いもよらなかった
時間が巻き戻せたらスローティン博士も「一番いい防護服を頼む」とか言うのかな
科学者の業を感じる
日本だと、同じ事故がJCOの事故です。
装置で行う作業を、バケツで行ったため、臨界状態になり、作業員が亡くなりました。
核燃料物質を取り扱う時は、臨界条件にならないように、濃度や質量、距離、体積等が、厳しく管理されます。
臨界管理と言います。
昔は米軍で事故が起こっており、死者が出ています。
天然のウランの中に、0.7%含まれる軽いウラン235を抽出して、金属状にすると、23kgで、溶液状だと820gで臨界になります。
原子炉の核燃料は、3、4%の濃縮ウランを用い、燃焼させると、核分裂片と同時に、プルトニウム等の人工元素も生成します。
これからプルトニウム239を抽出します。
臨界質量は金属で11kgで溶液状で510g。
日本のもんじゅは、事実上の原爆製造炉で、或る意味、核抑止力として機能していました。
原発から出る核廃棄物には、大量のプルトニウム239が含まれており、日本には大量のプルトニウム239があります。
世界の懸念事項です。
人間の好奇心の恐ろしさがわかる
特級呪物ってレベルじゃなくヤバい
研究者のメンタルが一番のデーモンコアな気もしますね
でもスローティン博士は寝ている竜の尻尾をくすぐるもんだと忠告されたそうですね
事故と見せかけて人体実験したかった説
たった80年前に現れた神を信奉してる信者だらけの世界ってやばくね
安全に使えば【バカでけえ】エネルギーを得られるが、悪い方向へ進むとそのぶん強い代償を払う… まどマギで習ったな
チェレンコフ光を生身で見るとか恐怖
輝け!デーモンコア君!
なんでこんなに命がけで作った技術が人殺しの兵器なんだよ。
倫理観どうなってんねん
青白い光の説明があるともっと良かったなー。
夜空の星も青く見えるでしょ。
あれなんですよ。
やべえ現象の時にシャイニングスター流すなwwwwww
プルトニウムは核のゴミと言われるもののなかでも最強の危険物質